空手道洲道館では、格闘的な強さではなく、沖縄・日本の伝統文化である武術的な強さ『心と体を鍛える』を念頭において、デジタル的な段階で鍛えていきます。
一度出来るようになった身体動作はそれ以降忘れることはありません。それは頭脳で記憶するのではなく、身体で覚えて身につけるためです。これは一度、形成されると永遠のものとなります。
現在のスポーツに見られるような筋力パワーを主体にしたプレーは、20歳代をピークに筋力が衰えていくため、当然限界が見えてきます。それとは逆に武道・武術は筋力を主体とせずに、身体の内面の気の流れと呼吸を重視するため、生涯続けていくことが出来ます。心の働きや呼吸、気というものは身体運動をより高いレベルに導く重要な要素でもあります。
正しい姿勢から自然に備わってくる『力・スピード』が大事であり、その正しい姿勢を作るのに『型』は非常に重要です。今の社会は受験などで、小・中学生のうちから競争原理の中で戦わされています。子供は闘争心を大人以上に持っていて、さらにもう一つ空手の試合で競争の場を作ってしまうのは、良いとは思いません。子供達には空手の稽古を通じて自信を持たせ、自信をつけさせて強い精神力を育てて行きたいと考えます。
スポーツ化されると空手本来の技が活かされないため、武道性というものが失われてしまいます。
その為に空手道洲道館では、『武術・武道』を念頭に稽古をいたします。
洲道館五条訓
一 空手の武術は心術なり
一 常に思念工夫せよ
一 空手は稽古場のみならず
一 武を尊び鍛錬に努めよ
一 空手の修行は一生である
空手の発祥地は沖縄で、空手道洲道館ロゴは三つの円を表し、技も円の動きを持って行う。
一番外の赤い丸は沖縄を囲んでいる海を表し、中の白い丸はOkinawaのOと人の輪を意味し、
内側の丸はShudoukanのSで、小さな●丸は太陽が朝日の昇るがごとく輝かしい成長を表している。

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